車山高原の花と果実(車山のペンション・レアメモリーの庭で観賞)車山高原ニッコウキスゲのリゾートイン・レアメモリーの宿泊予約  & 7月15日、16:30 高台のレア・メモリーの室内温度は、26℃です。車山の今、爽やかな高原の風が吹いています。オオバギボウシ・アサマフウロウ・シロバナハナニガナ・ミヤマゼンコ・ウツボグサなどが目立ちます。

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白樺湖の湖畔・レア・メモリーの庭・車山の南斜面で観られます
落葉高木で亜高山帯に自生しています。花は白で枝先に集まって咲きます
特に10月、車山山頂付近の七竈(ななかまど)の紅葉がきれいです
同時に赤い果実がたわわに実り、花のようです
冬鳥が食べますが余り好きでもないようで、食べ急ぎはしません
7度竃(かまど)に入れても燃えない"という名の由来が広く流布していますが
結構良く燃えます。むしろ材質が硬く食器にすると丈夫で壊れにくい事から
"竃が7度駄目になるくらい長く使用できる"という意味に解します。
バラ科ナナカマド
ニシキギ科の落葉低木とされますが車山山中の茂みの中で
高さ3m超のものをみつけました。コマユミ(小真弓)の変種とされ
枝にコルク質の翼のある点が母種と異なり、ニシキギの特徴でもあります
初夏、緑色の四弁の小花を多数咲かせますが
人の目を惹くことはありません
果実はサク果で、晩秋熟し裂けて橙紅色の種子を現します
種を食べると吐き気や下痢、腹痛を起こすことがあります
錦木、紅葉が錦のように美しい、その名の謂れどうりです
レア・メモリーのでは満天星躑躅(どうだんつつじ)と共に
晩秋の前庭を、彩ります
錦木
蝮草(まむしぐさ)、車山では6月
緑の縦じまの仏炎苞に包まれた花をつけます
多年草で、林の中の湿気のある影地を好みます
高さは30〜100cmになり、花の本体は仏炎苞に包まれ
ザゼンソウや水芭蕉に似てかゆみの成分をもっているので注意
雌雄異株ですが、性転換をすることが知られています
朝鮮半島や中国東北部にも分布しています
名前は地下茎から伸びた葉鞘が、地上で何重にもなって
一見茎にみえる、いわゆる偽茎(ぎけい)の模様が
茶色がかって「マムシ」のように見えるからです
紅葉の頃、裏庭は赤く染まった蓮華躑躅と
銀色の穂の薄が、秋の暖かい陽射しに照り輝きます
そんな茂みの中、真っ赤な大きな実を結びます

サトイモ科テンナンショウの一種
材質が強いうえによくしなる為
古来より弓の材料として知られ真弓(まゆみ)名の由来となりました
若葉の頃その新芽を強めに茹で、お吸い物の具やおひたしにして食べます
初秋、果実が枝にぶら下がるようにしてつき
小さく角ばった四裂の形で、果実の色は品種により
白、薄紅、濃紅とありますが、晩秋の頃、石榴(ざくろ)のように、はじけ
鮮烈な赤い種子が四つ現われます
秋から冬、ヒヨドリやメジロが食べにきますが
   種は少量でも吐き気や下痢、大量に摂取すれば筋肉麻痺を発症
車山では山間の茂みの中で埋没するようにして、ある木で
紅葉の時季、その薄紅色の美しさに感動させられます

ニシキギ科の落葉高木
名前の由来は果実の色に由来する朱実
果実が熟すと口を開けるところから開け実
車山では5月頃、淡紅紫色の可憐な花を咲かせます
その時季、伸びた柔らかな新芽を、ひとつまみの塩を入れて茹で
冷水で洗い、そのまま水に浸して一晩放置しアク抜きをします
醤油か酢醤油で食べます。新芽の持つほろ苦さがおつ
つる性の茎は木通(もくつう)という生薬です
利尿作用、抗炎症作用などがあり、各種漢方剤に使われています
アケビ科の蔓性落葉低木